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update: 2018/12/30

沼津市東原 FRP防水はなぜ選ばれる?他の防水施工との比較

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FRP防水はなぜ選ばれる?他の防水施工との比較

ベランダ防水 裾野市

ウレタン防水やシート防水に代わり、戸建てのバルコニーやベランダの防水にもFRP防水が使用される機会が増えています。
そこで、FRP防水の特徴や選ばれる理由、他の防水施工との違いなどについてみていきます。

FRP防水の特徴と工事費用の目安

ベランダ塗装 裾野市

FRP防水は、ウレタンと同じ塗膜系の防水ですが、その特徴は大きく異なります。
FRPは、英語ではFiber-Reinforced Plasticsの略です。日本語に訳すと強化プラスチックのことになります。

FRPは、弾性率が低いというデメリットを持つ軽量のプラスチックを、弾性率の高いガラス繊維や炭素繊維と混ぜて強化し、開発されました。
そして、FRPの特徴を防水に応用したものが、FRP防水です。

プラスチックの材料として知られる不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混ぜ合わせ、ガラス繊維・炭素繊維などの強化剤と組み合わせた塗膜防水が、FRP防水です。
FRP防水は、10~12年ごとにリフォーム工事を行います。FRP防水施工料金の目安は、1平米あたり4000~8000円です。

FRP防水を使用したほうがよいケースとは?


FRP防水は、屋上ではなく、ベランダやバルコニーなどの住宅内の一部に施工されることが多くなっています。
屋上に使用すると、ガラスマット繊維が飛散しやすい、硬い仕上がり、定期的なメンテナンスとしてトップコートの塗り直しが必要などの手間とコストがかかります。

FRP防水は、屋上ではなく、ベランダやバルコニーに使用すべきです。
FRP防水は、防水施工の中でも比較的軽量で、歩行に耐えうる施工法だからです。
ベランダ防水の施工法では、8割近くがFRP防水を採用しています。

ウレタン防水の上を頻繁に歩くことはできません。ベランダは、洗濯物を干したり、植物の世話をしたり、一時的にモノを保管したりする場所です。
こうした理由から、FRP防水が採用されるようになっています。

ウレタン、塩ビシート、ゴムシートなどの他の防水工事との比較


ベランダ・バルコニーの床面は、下地の上に防水層があり、表面はトップコートを塗っています。
トップコートは、劣化する前に5年に一度塗り替えを行います。

トップコートの塗り替え費用は、
ポリエステル系が1平米あたり1500~3000円、
ウレタン系が1平米あたり1700~3000円です。
その下の防水層は、 FRPが1平米あたり4000~8000円、
ウレタンが1平米あたり3000~7500円、
塩ビシートが1平米あたり3500~7500円、
ゴムシートが1平米あたり2500~7000円です。
耐用年数は、FRPが最も短く10~12年です。

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