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市川塗装のブログ
update: 2018/09/13

三島市緑町 下塗り塗料の違いを知ろう!バインダーとは?

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下塗り塗料の違いを知ろう!バインダーとは?

外壁中塗り

下塗り塗料にもいろいろな種類があります。
専門知識ですが、見積書などに記載されていることがあり、違いだけでも知っておくと比較の際に何かと便利です。

外壁塗装における下塗り工程の重要性

外壁塗装下塗り

外壁塗装の基本は、「三度塗り」です。
下塗り、中塗り、上塗りです。
下塗りは、一番最初に行われる塗装工程ですが、外壁塗装の耐久性を高める働きがあります。

下塗りには、専用塗料があり、外壁の材質や今の外壁の状態に応じた材料を使い分けています。
例えば、シーラー、フィラー、プライマー、バインダー、サーフェーサーなどがあります。

下塗りで使われる塗料について

塗装 雨漏り

下塗りで使われる塗料について順番に簡単に紹介していきます。

シーラー シーラーは、クラックなどがない外壁に使用され、下地強化剤としての役割があります。
上塗り塗料が塗りやすくなります。密閉するような意味のある言葉「シール」が語源です。

フィラー 外壁にヘアークラックや細かい亀裂などが入っているときには、フィラーを下塗りします。ひび割れしやすいモルタル壁などにも使われます。
フィラーを使うと、塗面と塗料の密着性が高まり、表面の凹凸も少なくなります。

プライマー 初めの意味を持つプライマーは、シーラーと同じ役割を持ち、塗膜の付着性を高めます。
ただし、鉄やステンレス、アルミなどの鉄部に塗る塗料です。
金属部に塗装する場合は錆び止め塗料として使われています。

バインダー シーラーとよく似た性質を持っています。 シーラーとの違いは、吸い込みが起きない下地に使用されている点です。
バインダーにより上塗り塗料がしっかりと定着します。

サーフェーサー 中塗りに使われるのがサーフェーサーです。
下塗り塗料を微調整できる塗料です。

バインダーは下塗り工程ではつなぎの役割がある

外壁塗装下塗り

バインダーは展色剤のことです。
塗料の基本組成としては、塗膜形成要素としての樹脂や顔料と溶剤の全てを含んでいます。

塗料の機能としては「つなぎ」の役割を持っています。
どんな塗料もバインダーとしての役割を持っているともいえます。

バインダーは、プライマーやシーラーと同様の役割があり、金属やプラスチック、皮革などの密着性を向上させるために使用される点ではプライマーとよく似ていますが、吸い込みが起きない下地に使用されています。

このように外壁塗装の下塗り工程では、バインダーだけではなく、外壁の材質や外壁の状態に応じていろいろな塗料を使い分けています。

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