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市川塗装のブログ
update: 2017/11/23

ダイワハウスの外壁塗装, 御殿場市竃 ダイワハウスの外壁塗装について

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御殿場市竈で外壁塗装をしている市川塗装です。

ダイワハウスの外壁塗装について

ダイワハウス 外壁塗装

ダイワハウスは、プレハブ住宅を日本で初めて世に出した大手住宅メーカーです。住宅を中心にアパート、マンションまで大きなシェアを持っています。

 ダイワハウスの外壁材は、セメントを主成分とした窯業系サイディングを使用しています。一般的なサイディングの厚みが12?、14?に対して、ダイワハウスのDSウォールは26?もあります。壁が厚いため、割れや反りなどが起こりにくく、目地も深いので、シーリングも割れにくくなっています。

 通常のサイディングは2700?幅でシーリング目地がありますが、ダイワハウスでは900?幅でシーリング目地があります。目地だけで200mは軽く超え、サッシ周りを合わせるとかなりのメーター数になります。(※普通の家の倍はある)そのためダイワハウスの外壁塗装ではシーリング工事の費用が加算され、見積金額は高めになってしまいます。

 

ダイワハウスの外壁塗装でのポイントは?

ズバリ!「サッシ廻りのシーリングの処理方法」です。

結論から述べると増し打ちはダメです。サッシ廻りももちろん目地もすべて既存のシーリングは撤去してください。

なぜ、サッシ廻りの増し打ちがダメなのか?

 窯業系サイディングの住宅では、外壁よりも外側にサッシが出ているので、三角シールができます。※三角シール:直角の入隅などの部材の突合せ箇所に充填するシーリングのこと。
断面が三角形になるため三角シールと呼ばれています。

通常のサッシ↓

外壁塗装 御殿場市

枠ダイワハウスのサッシ枠↓

ダイワハウス 外壁塗装

 ダイワハウスのサッシは、壁より外側に出ている幅が少なく、外壁面とそろっています。このようなサッシに増し打ちしても、厚みが確保されません。表面に1,2ミリなする程度になるため、全く意味がありません。工事後、早期に割れる可能性が高いです。業者から外壁塗装の見積書を取得したときには、サッシ廻りの処理がどうなっているか確認してみましょう。記載がなければ直接聞いてみましょう。サッシ廻りは増し打ち?打ち替え? 打ち替える業者は信頼できるかもしれません。

ダイワハウス 外壁塗装 ダイワハウス シーリング

もう1つ注意したいことがあります。

 ダイワハウスのシーリングの目地は普通の一般住宅と比較して外壁材の厚みがある分目地が深いです。そのためシーリング材を大量に使用します。経験の少ない業者は、工事が始まってからこのことに気づきます。

シーリング代が2倍かかることを見越して見積書を作成していないとどうなるか?

「予想よりもシーリング代が2倍かかってしまった」
「でも自分の見立てが甘かったのでお客さんに追加なんて言えない」
「どこかでこのロスを補って利益を確保しなければ」
「少しくらい手を抜いて帳尻を合わせるか」

このような悪循環が低品質の工事を生み出します。

 通常よりも材料費がかかるため、見積金額も高めに設定する必要があります。しかし、残念ながらこのような大切なことを説明してもご理解いただけずに「単に金額が高い業者」と切り捨てられたことも多々あります。

安いものにも理由があり
高いものにも理由があります

 普通のものを高額で売りつける訪問販売の例もありますので、安いのが悪い、高いのが良いということではありませんが、なぜ安いのか、なぜ高いのか、本質を理解したうえで工事業者を決めるようにしましょう。

 

御殿場竈で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
http://www.ichikawa-paint.com/

 

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