HOME > ブログ > 御殿場市東田中 > リシンやジョリパットのメンテナンスは?
市川塗装のブログ
update: 2017/10/07

御殿場市東田中 リシンやジョリパットのメンテナンスは?

Pocket

御殿場市東田中で外壁塗装をしている市川塗装です。

リシンやジョリパットのメンテナンスは?

近年では、サイディングボードの住宅が多いいですが、意匠性の優れたリシンやジョリパットも新築現場に多く採用されています。

ジョリパットとは

ジョリパット 塗装

ジョリパットは、アクリル顔料が主成分です。つや消しで、コテ、吹付け、ローラーなどによる多彩な表現が可能です。

リシンとは

リシン 塗装

リシンは、大きさの異なる砂や骨材にアクリル顔料を混ぜたもので、外壁に吹き付けて仕上げます。細かな凹凸のあるザラザラしたデザインで、艶のないマットなイメージになります。

意匠性塗料のデメリット

 リシンやジョリパットといった意匠性塗料は、1缶あたりの塗料価格は安価ですが、塗料の必要量が多いため、トータルで見ると、シリコン塗料よりも施工単価が高くなります。また、吹き付け塗装は、窓の養生や飛散防止メッシュシートをいつもより丁寧におこなう必要があり、その分費用も高くなります。

 1㎡当たりの単価の目安は、一般的なシリコン塗料が2,000円程度に対して、リシンやジョリパット仕上げでは、3,000円程度かかります。

 アクリル顔料を主成分とするリシンやジョリパットは、耐久性は4年~6年と短いです。また、表面がザラザラしているので、コケや藻、雨だれなどの汚れが付着しやすいという欠点があります。その上、塗膜が固いためひび割れを起こしやすい塗料です。

意匠性塗料のメリット

 それでも塗り替えや新築時に採用される理由は、落ち着きがあり優しい質感を表現することができるからでしょう。和風の住宅にもよく調和します。

耐久性の高いリシンやジョリパットもある

 近年はリシンやジョリパットでも、シリコン系樹脂を使用した弾性タイプの塗料が開発されています。カビや藻の汚染を防ぎ、8年~10年と耐久性も向上しています。また、弾力のある塗膜はひび割れに追従し、ひび割れを起こしにくく改良されました。

メンテナンス方法

 10年程度で塗装の時期です。再度、同じ塗料で塗装することもできますが、意匠性塗料ではなく、通常の塗料で塗装するのが一般的です。現在の雰囲気を壊したくない方は、つや消し塗料で塗装します。リシンやジョリパットの外壁は、湿気を吸収し調整するという特性があります。その特性を活かすことのできる透湿性の高い塗料がオススメです。

 例えば、アートフレッシュという塗料は、耐久性、低汚染性に優れ、ひび割れに追従することもできる微弾性塗料です。既存の質感を維持したまま、新築時の美観を表現することができます。

アートフレッシュ

 外壁の塗装は、一度塗ってしまえば剥がすことはできません。現在の外壁に合う塗料、合わない塗料があります。適切な塗料を提案してくれる業者に依頼しましょう。

 

御殿場市東田中で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
http://www.ichikawa-paint.com/

カレンダー

2017年10月
« 9月   11月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

カテゴリー