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市川塗装のブログ
update: 2017/09/11

裾野市千福が丘 寒冷地のサイディングの凍害について

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裾野市千福が丘で外壁塗装をしている市川塗装です。

寒冷地のサイディングの凍害について

外壁の凍害とは?

外壁の凍害とは、外壁が凍結することにより起こる障害です。特に窯業系サイディングに発生しやすいと言われており、凍害が起こると、塗料が剥離します。窯業系サイディングの凍害は、デメリットの一つとして考えられており、凍害が発生する地域では、その発生する原因や対策をしっかりと知っておくことです。

凍害は、コンクリートに含まれる水分が凍結や融解を繰り返し、水分が膨張するために表面が劣化していく現象です。凍害は経年劣化の一つとして考えられていますが、ヒビ割れや錆びよりも危険だとも言われています。
凍害で見られる代表的な現象は、スケーリング、ひび割れ、ポップアウト現象といったところです。

寒冷地での注意点とは?

凍害が発生しやすいのは、寒冷地であると言われています。平均気温がマイナス3~0℃の地域で、北海道や東北地方に多く発生します。また、沖縄や九州地方などの21~24℃の地域では、凍害が起きにくいとされています。
スケーリングは、セメントペーストが剥離する現象です。ポップアウト現象は、コンクリートの表面が薄皿状に剥がれ落ちてしまう現象を指しています。いずれも気温が下がり水分が凍結し、膨張や縮小を繰り返すことで塗料の表面に障害を引き起こす現象です。結果として、スケーリング、ひび割れ、ポップアウトなどの現象を生じさせます。
特にセメントを含んでいると凍害が起こりやすくなります。

寒冷地で窯業系サイディングを使用する場合は、7~8年ごとにメンテナンスを行う必要があります。ほとんどが塗り替えになりますが、定期的に実施すれば、凍害の発生も防ぐことができ、耐久年数も40年以上に延びるでしょう。

 

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